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2020.07.22

CMOを目指すマーケターにおすすめのMarketing Nativeインタビューまとめ

CMOとはChief Marketing Officerの略で、最高マーケティング責任者を指します。基本的な役割は各事業部を統括して横串を刺す形で効率的な事業推進を図ることにあり、日本でも徐々にその重要性の認識が浸透し始めています。

では、マーケティング担当者がCMOを目指すためには、どのような資質や経験が必要なのでしょうか。

この記事では、「Marketing Native」の過去のインタビューの中から、CMOになるためのアドバイスについて言及された記事をピックアップし、ポイントをご紹介します。

目次

CMOを目指すマーケターの方へのアドバイス

CMOになるには、どのような資質が必要なのでしょうか。Marketing Nativeでインタビューした方々から、CMOを目指すマーケターの方に向けて頂いたアドバイスをピックアップしてご紹介します。

※五十音順に記載

ナイアンティック Senior Director 足立光さん

  • 2~3年に1回は昇進するくらいの気合いで仕事をしたほうが良い
  • 打席にいっぱい立ち、たくさん素振りをすること
  • 自分の成長のためにたくさん時間を使い、いろいろな経験をすることが大事
  • CMOは俯瞰の人なので、専門家ではいけない。マーケティングという名前の仕事にこだわることなく、いろいろなところに飛び込めば、経験値が上がっていく
  • 目の前の仕事で誰にも負けない成果を出し、勝ち続けるように努力する
  • 協力してもらう人に「あなたのためならやってやろう」と思ってもらえるようなピープル・スキルを身に付ける

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横河電機株式会社 常務執行役員/マーケティング本部 本部長 阿部剛士さん

  • これからの時代にCMOを目指すなら、1人で2つか3つの得意分野を持ったマルチタレントであるべき
  • いろいろなことで、第一線で活躍できるレベルを目指すと良い
  • いつもビギナーという意識を持ち、謙虚に学び続ける姿勢が大切

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ネスレ日本株式会社 専務執行役員CMO 石橋昌文さん

信頼されるCMOになるために必要な心構えとは?

  • 信頼されるCMOというよりも、信頼されるビジネスパーソンであることが大切
  • 相手との信頼関係の構築が良い仕事につながっていく

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楽天株式会社 常務執行役員CMO 河野奈保さん

  • CMOは「企業の戦略」と「ユーザーの声(ユーザーニーズ)」という2つの軸を明確に理解し、意識することが重要
  • 20代~30代のうちは意図しないポジションに就くこともあるが、目の前の仕事1つ1つを楽しみ、やり遂げることが大切。それがマーケターとしての成長を促し、CMOにつながる道となるはず
  • マーケティングは企業戦略の一環であり、経営に近い。データを見るのと同じくらい、経営者が何を考えていて、どこに向かおうとしているのかを聞く時間を作るべき

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株式会社ムーンショット 代表取締役CEO 菅原健一さん

BtoB企業でCMOを目指すマーケターへのアドバイス

  • 徹底的にお客様の成功を考えること。相手の出世やビジネスに貢献できない人に、出世や成功の順番は巡ってこない
  • 自分自身を1つの会社と捉え、経営することで、経営視点を養う
  • 日々の時間を「今の仕事」にかけるか、「未来の自分」に投資するか、いずれかに振り分け、まずは時間を経営する感覚を持つことから始めると良い

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株式会社コメ兵 執行役員 マーケティング統括部長 藤原義昭さん

  • 情報感度を上げ、テレビCMや広告などに対して疑問を持って考えを深めていくこと
  • 本を読んだり、ビジネススクールに行ったりするなど、誰にも負けないくらい勉強をすること
  • マーケティングは1人ではできないので、どうすればチームのパフォーマンスを上げられるかを真剣に考えること

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アウトブレインジャパン株式会社 顧問/アビームコンサルティング株式会社 顧問 本間充さん

  • 自分の会社でCMOを目指すなら、その会社の最大の強みを理解することが大切
  • その強みを活かし、ブランドを維持する方法を考え続けること
  • 現状の不満足なところをあぶりだすことができ、課題抽出力が高い人はマーケティングにおいてリーダーシップをとる人材になっていく

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スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社CMO 森井久恵さん

  • 顧客視点と経営視点の両方を磨き、経験を積むと良い
  • CMOは専門職ではないため、物事を常に広い視点で捉えることが大切
  • CMOにはマジックとロジックの使い分けが求められる。普段の業務からマジックとロジックを磨きつつ成果を上げ続け、マーケティング責任者になるチャンスが来たときは積極的に挑戦すること

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スターバックス コーヒー ジャパンCMO森井久恵が語る「CMOが取るべきコミュニケーションと意思決定の判断基準となる3つの軸」

株式会社morich代表取締役 森本千賀子さん

  • BtoBマーケターが不足しているため、BtoBの分野で活躍し、経験や実績を積むと、個人の市場価値が高まりやすい
  • ビジネスを俯瞰して全方位で見ることが大切になるため、マーケティング以外の部門でも経験を積んでみると良い

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