2022年1月14日~1月20日の間に読まれたニュースは?週間ランキングトップ10を紹介します。
目次
ランキングトップ10
2022年1月14日~1月20日の間に最も読まれたニュースは、若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.(シブヤイチマルキューラボ)」が発表した「Z世代のSNSによる消費行動に関する意識調査」の調査結果に関する記事でした。
1位
新商品の認知経路トップ3はSNS。Z世代のSNSによる消費行動の男女で見られる違いとは?【SHIBUYA109 lab.調べ】
新商品の認知経路トップ3はSNS。Z世代のSNSによる消費行動の男女で見られる違いとは?【SHIBUYA109 lab.調べ】
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.」が、SHIBUYA109 lab.独自ネットワークに所属する15〜24歳のZ世代を対象に、「Z世代のSNSによる消費行動に関する意識調査」を実施し、調査結果を発表。Z世代の新商品認知経路のトップ3がSNSであることや、男女で消費行動に違いがあることなどが明らかになっています。
2位
捨てたいときに捨てられない煩わしさを解消。キングジム、外出中に出るごみを衛生的に捨てられる 「ホルポ」ごみ箱ポーチを発売
捨てたいときに捨てられない煩わしさを解消。キングジム、外出中に出るごみを衛生的に捨てられる 「ホルポ」ごみ箱ポーチを発売
3位
駅や電車などでの「応援広告」を支援するサービス「Cheering AD(チアリング アド)」が本格始動
株式会社ジェイアール東日本企画が、“応援広告”に対応する新サービス「Cheering AD(チアリング アド)」を本格始動。昨今のニーズの高まりを受けて、ジェイアール東日本企画が“応援広告”の実現に向けて伴走するサービスです。
3位
特設ページ「訳ありポケマルシェ」、公開から約3カ月で73.6tの「訳あり食材」を販売。販路が縮小した生産者と消費者をつなぎ、食品ロス削減を目指す
特設ページ「訳ありポケマルシェ」、公開から約3カ月で73.6tの「訳あり食材」を販売。販路が縮小した生産者と消費者をつなぎ、食品ロス削減を目指す
5位
2021年の流行グルメキーワードは「0.7食」と「健康」(『HOT PEPPER』調べ)
6位
Twitter・Facebook・Instagramの写真共有、拡散はどのように行われているのか?【ヴァリューズ調査】
マーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズが、国内の20〜49歳の男女5,865人を対象に、SNSにおける写真共有・拡散に関するアンケート調査を実施。その中で、直近1年以内に写真撮影またはSNS共有経験があると回答した2,370人のSNS別写真共有・拡散実態を分析しました。調査レポートの一部をご紹介しています。
7位
インサイトを収集・分析するキャラクターAIチャットボットの開発・展開が可能に。rinnaと電通、AIキャラクターの法人向けソリューション提供で協業を開始
インサイトを収集・分析するキャラクターAIチャットボットの開発・展開が可能に。rinnaと電通、AIキャラクターの法人向けソリューション提供で協業を開始
rinna株式会社と株式会社電通が、新たなAIキャラクターによる法人向けソリューションの開発・提供で協業を開始。rinnaの法人向けプラットフォーム製品である「Rinna Character Platform」と、電通のAI自然対話プラットフォーム「Kiku-Hana(キクハナ)」を組み合わせて実現させ、トヨタ販売店にて試験運用を実施します。
7位
ストーリーから花束を選ぶブランドF. [éf] (エフ)、本を選ぶように花を選ぶ初のポップアップストアをb8ta Tokyo – Yurakuchoにて開催
ストーリーから花束を選ぶブランドF. [éf] (エフ)、本を選ぶように花を選ぶ初のポップアップストアをb8ta Tokyo – Yurakuchoにて開催
ストーリーから花束を選ぶブランドF. [éf] (エフ)が、「本を選ぶように花を選ぶ」をテーマとした初のポップアップストア「F. [éf] Library」を、東京・有楽町の体験型店舗b8ta Tokyo – Yurakuchoにて2022年1月22日(土)〜2月4日(金)まで開催。ユニークなF. [éf] (エフ)のサービス内容と、ポップアップストアの概要について紹介しています。
9位
葬儀ITベンチャーの株式会社よりそうが、投資家7社を引受先とした第三者割当増資および金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の資金調達を実施したことを発表。調達を通じて得た資金をもとに、終活・葬式・供養・相続まで包括的に提供する「ライフエンディング・プラットフォーム」構想の強化と、新規事業創出および認知拡大に努めるそうです。
10位
TikTok For Business、1965〜1980年生まれのTikTokユーザーの実態をまとめた「X世代白書」を発表
TikTok For Business、1965〜1980年生まれのTikTokユーザーの実態をまとめた「X世代白書」を発表