2022年1月7日~1月13日の間に読まれたニュースは?週間ランキングトップ10を紹介します。
目次
ランキングトップ10
2022年1月7日~1月13日の間に最も読まれたニュースは、TikTok For Businessが発表した「X世代白書」に関する記事でした。TikTok For Businessが世代別の利用実態を調査・分析し、発表している「世代別ユーザー白書」シリーズの第二弾です。
1位
TikTok For Business、1965〜1980年生まれのTikTokユーザーの実態をまとめた「X世代白書」を発表
TikTok For Business、1965〜1980年生まれのTikTokユーザーの実態をまとめた「X世代白書」を発表
TikTok For Businessが、1965〜1980年生まれのTikTokユーザーの実態をまとめた「X世代白書 〜理由が必要なX世代へ、架け橋を。〜」を発表。X世代の特徴やアプローチのポイントなどをまとめています。
2位
旅前から旅行者に効果的にアプローチができるアプリ「AirHost ONE」 地域創生とサスティナツーリズムへの貢献を目指す
旅前から旅行者に効果的にアプローチができるアプリ「AirHost ONE」 地域創生とサスティナツーリズムへの貢献を目指す
旅前から旅行者に効果的にアプローチできるアプリ「AirHost ONE」が、各業界・業種を横断するデジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く応募するビジネスコンテスト「X-Tech Innovation 2021(クロステック イノベーション 2021)」の北海道地区最終選考会において、最優秀賞を受賞。「AirHost ONE」について紹介しています。
3位
特設ページ「訳ありポケマルシェ」、公開から約3カ月で73.6tの「訳あり食材」を販売。販路が縮小した生産者と消費者をつなぎ、食品ロス削減を目指す
特設ページ「訳ありポケマルシェ」、公開から約3カ月で73.6tの「訳あり食材」を販売。販路が縮小した生産者と消費者をつなぎ、食品ロス削減を目指す
4位
座るだけで健康状態がわかる次世代IoTソファ「Lifa(リィファ)」が発売。離れて暮らす大切な家族を、ぬくもりある距離でつなぐ
座るだけで健康状態がわかる次世代IoTソファ「Lifa(リィファ)」が発売。離れて暮らす大切な家族を、ぬくもりある距離でつなぐ
株式会社TOYO H&Iが、座るだけで離れて暮らす家族の異常や健康状態がわかるIoTソファ「Lifa(リィファ)」を、Makuakeにて先行発売。見守られる側のことも考慮した、一方通行ではない見守りサービスです。
5位
異業種コラボのライブ配信でブランドの独自性を盛り込む。 木製知育玩具ブランドのウッディプッディ×書店ブックファースト、新たな取り組みを実施
異業種コラボのライブ配信でブランドの独自性を盛り込む。 木製知育玩具ブランドのウッディプッディ×書店ブックファースト、新たな取り組みを実施
木製知育玩具ブランドのウッディプッディを運営する株式会社ウッディプッディは、書籍販売等を行う「ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店」と共同で、ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店の店舗からInstagramライブを実施。実店舗ならではの買い物体験に着目したコラボ配信案を考案し、おもちゃと絵本を組み合わせて紹介したと言います。
6位
10代女性の2022年トレンド予測に 「K-POP第四世代」「吸死」「囲み目メイク」「Y2Kファッション」などが選出
7位
捨てたいときに捨てられない煩わしさを解消。キングジム、外出中に出るごみを衛生的に捨てられる 「ホルポ」ごみ箱ポーチを発売
捨てたいときに捨てられない煩わしさを解消。キングジム、外出中に出るごみを衛生的に捨てられる 「ホルポ」ごみ箱ポーチを発売
株式会社キングジムが、外出中に出るちょっとしたごみをすぐに捨てられる、袋付きのごみ箱ポーチ「ホルポ」を2022年2月4日(金)より発売。コロナ禍で顕在化したであろう課題をよく捉えている商品です。
8位
AIでインフルエンザの流行を予報。JX通信社と日立社会情報サービス、「予報をもとに感染症を予防するライフスタイル」実現に向けた協創を開始
AIでインフルエンザの流行を予報。JX通信社と日立社会情報サービス、「予報をもとに感染症を予防するライフスタイル」実現に向けた協創を開始
株式会社JX通信社と株式会社日立社会情報サービスは、「予報をもとに感染症を予防するライフスタイル」の実現をめざした協創を開始することを発表。日立グループで開発した「感染症予報サービス」を、JX通信社の「速報」に強みを持つニュースアプリ「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」に連携させ、利用者に向けて、インフルエンザ等感染症予防のための自律的な判断に役立つ情報を提供するテストマーケティングを行うそうです。
9位
料理インフルエンサーが選んだ「フーディスト新商品大賞」発表。家飲み、健康意識の高まりなど、コロナ禍のニーズを捉えた商品に支持が集まる結果に
料理インフルエンサーが選んだ「フーディスト新商品大賞」発表。家飲み、健康意識の高まりなど、コロナ禍のニーズを捉えた商品に支持が集まる結果に
料理インフルエンサーネットワーク事業「フーディストサービス」を展開するアイランド株式会社は、「第二回フーディスト新商品大賞」の結果を発表。総合グランプリにアサヒビールの「スーパードライ生ジョッキ缶」、キッチン用品・家電部門のグランプリにライオンの「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ専用オートディスペンサー」が選ばれるなど、コロナ禍のニーズをうまく捉えた商品に支持が集まる結果となっています。
10位
メタバース上で開催される世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット2021」、過去最大数の約80社が出展決定