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SNSマーケティング

エンゲージメント率とは?主要SNSの計算方法まとめ

最終更新日:2023.04.07

マーケティングに関わる仕事をしていると、頻繁に見聞きする言葉の一つに「エンゲージメント」があります。ただ、よく使われる言葉の割に、本来の意味や計算方法をご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、特にSNSにおけるエンゲージメントの言葉の意味や重要視される理由、エンゲージメント率の計算方法などを紹介します。

目次

エンゲージメント率の基礎知識

SNSでエンゲージメントとはどのような意味で使用されているのでしょうか。混同されやすい「インプレッション」や「リーチ」との違いを含めて解説します。

そもそもエンゲージメントとは

エンゲージメントは英語で「engagement」と書き、直訳すると「契約」「婚約」を意味します。もともとマーケティングにおいてエンゲージメントは、顧客との深いつながりや愛着、関与度などを意味し、一般的には企業や商品・サービスと顧客との関係性、関心度の深さを図る指標として用いられています。

SNSで使われる「エンゲージメント」も本質的な意味は同じですが、もっと具体的な数値として表示されるのが一般的です。例えば「いいね」や返信、シェア、リツイート、リンクページのクリックなどで、広告も含めて特定の投稿に対してユーザーが取るアクション全般を意味します。

エンゲージメントとインプレッション、リーチの違い

・インプレッション(imp)

例えばTwitterの場合は、ツイートがほかのTwitterユーザーに表示された回数のことです。したがって、企業にとってはどれくらいの人に情報が届いたのかを見る指標になります。

・リーチ

表示された投稿を見たユーザー数のことです。インプレッションやリーチは、ユーザーがタイムラインでたまたま目にするなど受動的なアクションですが、エンゲージメントはユーザーが投稿に対して起こした能動的なアクションであり、そこに違いがあります。

エンゲージメント率とは

定義や計算方法は媒体によっても、またそれぞれの企業が重視するポイントによっても異なります。一般的には1つの投稿のインプレッション数に対して獲得したユーザーのアクションの割合を指すため、SNSを活用したマーケティングにおいて重要な指標として用いられています。

エンゲージメント率がSNSマーケティングで重視されるのはなぜ?

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・各SNSのエンゲージメント率の定義と計算方法
・SNSの活用はエンゲージメント率の向上が鍵

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記事執筆者

Marketing Native編集部

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