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SNSマーケティング

Twitter運用でエンゲージメントが重視される理由と改善する方法

最終更新日:2023.04.11

Twitter運用で成果を出すためにはエンゲージメントの分析・改善が欠かせません。ユーザーの反応が多いツイートの特徴は何か分析することで、ユーザーの関心が高いテーマを把握でき、投稿内容の改善につなげられます。Twitter運用の成果が出ていない場合は、定期的にエンゲージメントをチェックし、ユーザーが興味を示しているツイートの特徴や傾向を探ることが大切です。

この記事では、Twitter運用でエンゲージメントが重視される理由と、具体的な確認方法や改善方法を解説します。

目次

Twitter運用で重視すべきエンゲージメントとは?

まずはTwitterにおけるエンゲージメントの定義や計算方法をご紹介します。

Twitterのエンゲージメントの基礎知識

そもそもエンゲージメント(engagement)とは「誓約」「約束」などの意味を持ち、使用シーンに応じてさまざまな意味合いで使われている言葉です。TwitterやInstagramなどのSNSにおいては、ユーザーから得た「反応」をエンゲージメントとして捉えています。

・エンゲージメントの定義

Twitterにおけるエンゲージメントとは、ユーザーがツイートに反応した合計回数のことです。具体的には以下の項目への反応(クリック数)がエンゲージメントとしてカウントされます。

項目 内容
リツイート(拡散) ユーザーがツイートをリツイートした回数
返信(リプライ) ユーザーがツイートに返信した回数
フォロー ユーザーがツイートから直接フォローした回数
いいね ユーザーがツイートをいいねした回数
ツイートの詳細のクリック数 ユーザーが詳細を見るためにツイートをクリックした回数
リンクやハッシュタグのクリック数 ユーザーがツイート内のリンクやハッシュタグをクリックした回数
プロフィールのクリック数 ユーザーがツイート投稿者のプロフィールをクリックした回数
メディアのエンゲージメント数 ユーザーがツイート内の画像や動画をクリックした回数

エンゲージメント: 利用者がツイートに反応した合計回数。ツイートの任意の場所(リツイート、返信、フォロー、いいね、リンク、カード、ハッシュタグ、埋め込みメディア、ユーザー名、プロフィール画像、ツイートの詳細表示など)のクリック数

出典:Twitter ヘルプセンター「アクティビティ管理画面について」用語の定義

▲エンゲージメント総数の例(Marketing NativeのTwitterアナリティクスより)

・エンゲージメントとインプレッションの違い

インプレッションとはツイートがユーザーに表示された回数を指し、タイムライン上だけではなく検索結果の表示回数も含まれます。ツイートに対してユーザーが何らかの反応(リツイート、いいね、詳細の確認など)を示しているエンゲージメントとは違い、インプレッションはユーザーが何もせず、ただつぶやきの内容が表示されているだけの状態もカウントします。Twitter運用においてはインプレッションだけでなく、実際にユーザーが行動を起こした回数であるエンゲージメントの数値を見ることが重要です。

エンゲージメント率の計算方法

エンゲージメント率とは、ツイートが表示された回数のうち、ユーザーからの反応を得られた割合をいいます。エンゲージメント率を求める計算方法は以下のとおりです。

エンゲージメント率(%)=(エンゲージメント数 ÷ 投稿のインプレッション数)×100

企業の公式アカウント運用においてはインプレッション数を分母とするのが基本ですが、個人のインフルエンサーによるSNS運用ではフォロワー数を分母とする場合もあります。

Twitterでエンゲージメントを確認するには?

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・Twitter運用でエンゲージメントが重視される主な理由
・Twitterのエンゲージメントを改善する方法

記事執筆者

Marketing Native編集部

Marketing Native(マーケティングネイティブ)は株式会社CINC(シンク)が運営しているメディアです。 CMOのインタビューやニュース、Tipsなど、マーケターに役立つ情報を発信しています。
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