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SNSマーケティング

Twitterモーメントの作り方と活用のアイデア

最終更新日:2022.01.31

Twitterの「モーメント」とは、自身や他のユーザーのツイートをまとめ、カバー画像・タイトルなどを設定できる機能です。企業のTwitterアカウントの中には、モーメントを有効活用し、特定のテーマでまとめたツイートをシェアしているところもあります。

この記事では、自分でモーメントを作成し、Twitterをより活用するための方法とアイデアを紹介します。Twitterのモーメント機能について理解を深めたい方は、ぜひご一読ください。

目次

    ツイートをまとめられる「モーメント」

    モーメントはタイトルや説明、カバー画像、そして複数のツイートから構成されています。

    Twitterのモーメントとは?

    Twitterのモーメントは、自身や他のユーザーのツイートを特定のテーマなどでまとめてシェアできる機能です。ある特定のテーマや内容のジャンルごとにツイートをまとめて活用されることが多く、膨大な投稿の中から、フォロワーに見てほしい情報をピックアップできます。

    モーメントの3つの公開設定

    モーメントには「公開」「非公開」「リスト外」の3つの公開範囲が用意されています。

    「公開」は誰でも閲覧可能な状態のことで、フォロワーか否かに関係なく他のユーザーと情報を共有したい場合に利用します。

    「非公開」とは、モーメントの作成者のみがモーメントを閲覧可能な状態のことで、主に個人で残しておきたい記録用として利用するためのものです。​​すぐにアクセスしたいツイートをまとめておき、ブックマークと同様の使い方をすることができます。

    「リスト外」は、リンク(URL)を知っている人のみがモーメントを閲覧可能な状態のことです。「限定公開」と同様の意味で、仲間内のみで共有したい情報をモーメントとしてまとめる場合などに使用します。

    モーメントを作成する際の注意点

    モーメントを作成する際に注意したいのは主に以下の4点です。作成に取りかかる前に把握しておきましょう。

    ・Webブラウザ版でのみ作成可能

    Twitterのモーメントは、Webブラウザ版でのみ新規作成、公開が可能です。つまり、PCかSafariなどスマホのWebブラウザで「https://twitter.com/」にアクセスする必要があります。iPhoneやAndroidのTwitterアプリでは、モーメントを閲覧することは可能ですが、新規作成はできません。

    ・非公開アカウントは公開できない

    非公開のアカウントでは、モーメントを作成して「下書き」として保存はできるものの、公開することができません。モーメントを自分以外のユーザーと共有したい場合は、まずTwitterアカウント自体を公開設定にする必要があります。

    ・ほかのユーザーのツイートをモーメントに追加すると、相手に通知が届く

    モーメントに他人のツイートを追加すると、投稿元のアカウントに通知が届きます。この通知をOFFにする方法は現状ありません。

    ・違反報告される可能性がある

    モーメントに含まれるツイートも違反がある場合は報告される対象となります。違反の種類に該当するような投稿、モーメントの作成は避けましょう。

    参考:Twitterヘルプセンター「違反の報告」

    Twitterのモーメントの作り方

    では、Twitterモーメントはどのように作るのでしょうか。公開までの手順や作成後に編集する方法について解説します。

    モーメントを公開するまでの手順

    1.ナビゲーションバーからモーメントを開く

    WebブラウザでTwitterを開き、アカウントにログインします。画面左側のナビゲーションバーから「もっと見る」を選択し、「モーメント」を開きます。

    2.「⚡作成」もしくは「新規作成」を選択する

    「モーメント」の下にある「作成」か、画面右にある「新規作成」を選択し、モーメントの作成画面に遷移します。

    3.タイトルや説明、カバー画像を設定する

    モーメントのタイトル、簡単な説明を入力します。また、モーメントの内容がわかりやすいカバー画像も設定しましょう。カバー画像の設定は、画像を引用したいツイートのURLを入力するだけなので、画像を別途用意する必要はありません。Twitter上でトリミングすることもでき、トリミング後に表示されるプレビュー画像で見え方を確認します。

    4.モーメントに追加する投稿を選択する

    モーメントにまとめるツイートは、以下の4つの方法で探すことができます。

    • 自分がいいねしたツイートから選択:過去にいいねしたツイートから選択します。
    • アカウント別のツイートから選択:特定のアカウントのツイートをさかのぼり、投稿を選択します。アカウントは「Twitterアカウントを検索」と書かれている検索窓に入力して検索します。
    • ツイートを検索:ツイートの内容に関連するキーワードやハッシュタグを使用し、ツイートを探します。「from:アカウント名 キーワード」を入力して検索すると、特定のアカウントにおける当該キーワードを含むツイートを検索できます。
      例:「from:market_native 今週のおすすめ」と入力 ⇒ Marketing Nativeのアカウントのツイートのうち「今週のおすすめ」を含む投稿が表示される
    • コレクションIDで検索:Twitterの公式アプリケーション・TweetDeckで作成したコレクションIDで検索することもできます。

    参考:Twitterヘルプセンター「モーメントを作る方法」

    公開後にモーメントを編集する方法

    モーメントは公開後も編集することができます。モーメントの編集は新規作成時と同様、Webブラウザ版のTwitterからのみ可能です。縮小ビューを活用すると、ツイートがスリムに表示され、編集作業を進めやすい場合があります(ツイートの1行目が同じ文言の場合などは向きません)。

    まずは画面左側のナビゲーションメニューから「もっと見る」を選択し、モーメントを開きます。そして、編集したいモーメントを選択し、右上にある編集ボタン(鉛筆マーク)をクリック(タップ)してください。

    ・ツイートの順番を並べ替える場合

    並べ替えたいツイートを選択してドラッグし、入れ替えたい位置でドロップします。

    ・モーメント内のツイートを追加したり、削除したりする場合

    ツイートを追加したい場合は「+」ボタンを押して追加したいツイートのURLを入力します。削除したい場合は、削除したいツイートの右上にある「ゴミ箱」マークを押して削除します。

    公開後にモーメントを削除または非公開にする方法

    モーメント自体を削除する場合も、Webブラウザ版のTwitterにて対応可能です。

    ・モーメント自体を削除する手順

    1. ナビゲーションバーからモーメントを開く
    2. 削除したいモーメントの右下にあるメニューを選択し、「削除する」をクリック(タップ)

    ・モーメントを非公開にする手順

    1. ナビゲーションバーからモーメントを開く
    2. 鉛筆マークをクリック(タップ)
    3. 画面右上の歯車マークをクリック(タップ)し、「非公開」にチェックを入れて保存する

    モーメントの活用方法

    ここからは、モーメントの活用法について事例とともにご紹介します

    シリーズでまとめる

    ツイート内容のシリーズごとにまとめ、モーメントを作成する方法です。特定のテーマに興味を持っているユーザーに対し、過去のツイートも含めてアピールすることができます。

    例えばMarketing Nativeの場合、「The Marketing Native」や「ビタミンゼミレポート」など、インタビューのシリーズごとにツイートをまとめ、シェアしています。

    https://twitter.com/i/moment_maker/preview/1161512435339223041

    イベントの内容や感想のツイートをまとめる

    オンラインまたはオフラインのイベントを実施した際、イベントの内容を投稿したツイートをモーメントでまとめ、振り返りに活用するのも一つの手です。

    また、参加者に特定のハッシュタグを使用して感想をツイートしてもらうようにしておき、モーメントでまとめる方法もあります。

    ストーリー(時系列)でまとめる

    モーメントで特定の時期のツイートをまとめれば、過去のツイートも簡単に閲覧することができます。例えばTwitter Japanの公式アカウントでは、『2021年に世界でもっとも「いいね」があったツイート』『2021年に国内でもっとも引用ツイートがあったツイート』などをモーメントとしてまとめています。

    ツイートのまとめにはモーメントを有効活用

    モーメントは目的に応じて自身や他のユーザーのツイートをまとめられる便利な機能です。自社のツイートを整理したり、イベントや企画のUGCをまとめたりするなど、モーメントを活用する方法は多岐にわたります。

    また、公開したモーメントは「モーメントアクティビティ」で表示された回数やモーメントを最後まで閲覧したユニークアカウントの割合などを把握することが可能です。単なる記録としてではなく、フォロワーに向けて作成する場合は、公開したモーメントの数値を見つつカバー画像やタイトル、内容の改善を図ると良いかもしれません。

    Marketing Native編集部

    記事執筆者

    Marketing Native編集部

    Marketing Native(マーケティングネイティブ)は株式会社CINC(シンク)が運営しているメディアです。 CMOのインタビューやニュース、Tipsなど、マーケターに役立つ情報を発信しています。
    Twitter:@market_native
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