facebook       twitter hatena pocket
週2メルマガ

最新情報がメールで届く

登録

登録
Webマーケティング

YMYLの基礎知識|対象トピックの判断方法とコンテンツ制作時の注意点

最終更新日:2022.10.10

自然検索による流入を重視するメディアの運営者にとって、外せないテーマの1つが「YMYL(Your Money or Your Life)」です。YMYLに該当する記事コンテンツのSEOでは、ほかの領域よりも高い専門性や権威性、信頼性が求められます。そのため、自社のコンテンツがYMYLに該当するトピックの場合、YMYL領域ならではの注意点を意識する必要があります。しかし、具体的にどのような分野がYMYLに該当し、どう対策すれば良いのか、詳しく把握できていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、YMYLの意味や対象トピック、SEOで意識する重要性、対策のポイントなどを解説します。

※2022年7月28日の品質評価ガイドライン更新に伴い、本記事の内容も修正しています。

目次

    SEOで重要なYMYLとは?

    近年注目を集めているYMYL。その言葉自体は2013年の時点でGoogleの品質評価ガイドライン(General Guidelines)に初めて登場しています。どのようなジャンルが該当するのでしょうか。

    YMYLの意味

    YMYLとは「Your Money or Your Life」の頭文字を取った言葉で、Googleが作成した品質評価ガイドラインに記載されています。

    2021年10月19日版の品質評価ガイドラインでは、YMYLは人の幸福や健康、お金、安全に関係する内容を扱うジャンルを指すとされていました。

    Some types of pages or topics could potentially impact a person’s future happiness, health, financial stability, or safety.We call such pages “Your Money or Your Life” pages, or YMYL.

    出典:Google「General Guidelines」(2021年10月19日版)2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Pages

    健康やお金に関係する内容が書かれたページは、人の人生に大きな影響を与える可能性があります。例えば、病気の症状や治療法のページに正確ではない情報が書かれていたら、人の健康を損なうことにもなりかねません。また、株取引を解説するページに誤解を与えるような内容が書かれていたりすると、そのページを見た人が金銭的な損害を受けるおそれもあるでしょう。健康やお金に関係するキーワードで検索した際、検索ページの上位に信憑性に欠けるページが表示されていると、多くの人が悪影響を受ける可能性があるのです。

    上記のような事態を回避するために、GoogleはYMYL領域に該当するコンテンツを他のジャンルよりも厳格な基準で評価しています。ユーザーの役に立つ良質なコンテンツは評価される一方、正しくない情報や誤解を招きかねないコンテンツは検索結果の上位に表示されにくくなっています。ユーザーが安心して利用できる検索エンジンを提供するために、人の生活に関連性の高いYMYL領域を特に厳しく管理しているということです。

    なお、Googleの品質評価ガイドラインは定期的にアップデートが行われています。2022年7月28日に更新された最新の品質評価ガイドラインでは、YMYLについて以下のように記述されています。

    Some topics have a high risk of harm because content about these topics could significantly impact the health, financial stability, or safety of people, or the welfare or well-being of society. We call these topics <Your Money or Your Life= or YMYL.

    出典:Google「General Guidelines」2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Topics

    Googleは最新版のガイドラインにて、YMYLを「人々の健康、経済的安定、安全、または社会の福祉、幸福に重大な影響を与える可能性があり、有害性のリスクが高いトピック」と定義しました。これまでの「人の幸福や健康、お金、安全に関係する内容を扱うジャンル」と比べると、より広義の意味でYMYLを表現するようになったといえるでしょう。

    2022年7月28日版・Google品質評価ガイドラインの変更点概要

    YMYLの対象ジャンルは、Googleの品質評価ガイドラインのアップデートに伴い項目や具体例が増えるなど、当初に比べて拡大傾向にあるとされています。

    しかし、2022年7月28日に公開された品質評価ガイドラインでは「ほとんどのトピックはYMYLではない」とあります。YMYLの評価は「YES」か「NO」かで分けられるものではなく、グラデーションのようにスペクトルになっており、明確にYMYLのトピックであるか、間違いなくYMYLではない、もしくはその中間があるというのです。「YMYLに該当するトピック」と「YMYLではないトピック」の間には、「YMYLに関係しているかもしれない」というあいまいなトピックが存在しています。

    なお、明確にYMYLと判断できるトピックについては、ページの品質評価について厳しい基準が求められます。

    Many or most topics are not YMYL and do not require a high level of accuracy or trust to prevent harm . Because YMYL assessment is a spectrum, it may be helpful to think of topics as clear YMYL , definitely not YMYL or something in between. Pages on clear YMYL topics require the most scrutiny for Page Quality rating.

    出典:Google「General Guidelines」2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Topics

    YMYLに当てはまるトピック

    Googleが定義する「YMYL」には、具体的にどのようなトピックが当てはまるのでしょうか。ここでは、YMYLを判断する方法と対象となるトピックの具体例をご紹介します。

    YMYLの対象となるトピックの判断方法

    YMYLは「YES」か「NO」かの二択で明確に区別できるものではありません。作成したコンテンツがYMYLの対象となるトピックか判断に迷う場合、Googleの品質評価ガイドラインでは以下の質問を検討するように記載されています。

    1. 注意深い人だったら、被害を防ぐために専門家や信頼できる情報源を探すか。
      些細なことでも、不正確さによって害を及ぼす可能性があるか。
      もし該当するなら、そのトピックはおそらくYMYLである。
    2. そのトピックはほとんどの人が友人に気軽に相談する程度で満足するようなものか。
      もし該当するなら、そのトピックはおそらくYMYLではない。

    一つ目の質問に該当する場合は、YMYLの対象となるトピックである可能性が高いといえます。反対に、二つ目の質問に当てはまる場合、そのトピックはおそらくYMYLの対象ではありません。YMYLを判断する際の基準として参考にすると良いでしょう。

    If you are having trouble deciding whether a topic is YMYL, consider the following questions:
    1. Would a careful person seek out experts or highly trusted sources to prevent harm ? Could even minor inaccuracies cause harm? If yes, then the topic is likely YMYL.
    2. Is the specific topic one that most people would be content with only casually consulting their friends about? If yes, the topic is likely not YMYL.

    出典:Google「General Guidelines」2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Topics

    YMYLの対象となるトピックの例

    Googleの品質評価ガイドラインには、YMYLの対象となるトピック例が記載されています。「明確なYMYLトピック」「YMYLトピックかもしれない」「明らかにYMYLトピックではない」の3つについてそれぞれの具体例をご紹介します。

    1)トピックの種類:情報(案内)

    明確なYMYLトピックYMYLトピックかもしれない 明らかにYMYLトピックではない
    津波発生時の避難経路天気予報音楽アワードの受賞者
    避難経路に関する情報が不正確だと、人々に重大な損害を与える可能性がある。たいていの場合、天気予報には、少し不正確な情報がある。天気予報の情報が多少不正確であっても、人々に害を及ぼすことはほとんどない。このトピックが害を及ぼす可能性はほとんどない。

    2)トピックの種類:最近の出来事に関するニュース

    明確なYMYLトピックYMYLトピックかもしれない 明らかにYMYLトピックではない
    現在進行中の暴力に関するニュース交通事故に関するニュース地元高校のバスケットボールの試合に関するニュース
    人々が安全でいるためには正確な情報が必要である。進行中の暴力に関する情報に応じて市民や政府が決定を下すため、社会もまた影響を受ける可能性がある。事故そのものに損害はあったかもしれないが、事故に関する報道のわずかな不正確さから、将来的に害が及ぶリスクはほとんどない。このトピックが人々の生活に害を及ぼす可能性はほとんどない。

    ※Google「General Guidelines」2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Topicsを参考にMarketing Native編集部で作成。

    3つの基準からトピックを比べてみると、不正確な情報が混ざると人に害を与える可能性があるものは「明確なYMYLトピック」、情報に少しの不確かさがあっても人に害が及ぶ可能性がほとんどないものは「YMYLトピックかもしれない」、トピックそのものに害を及ぼす危険性が認められないものは「明らかにYMYLトピックではない」と判断されています。Googleの品質評価ガイドラインにはトピックの種類ごとに具体例が掲載されているため、扱うトピックがYMYLの対象か判断に迷う場合は参考にしてみることをおすすめします。

    参考:2021年10月19日版のGoogle品質評価ガイドラインに記載されていたジャンル

    2021年10月19日版のGoogle品質評価ガイドラインには、YMYLに当てはまるジャンルが明記されていました。参考にまとめた対象ジャンルと概要は以下の通りです。

    ジャンル 概要 
    ニュースと時事問題(News and current events)国際的な出来事や、ビジネス・政治・科学・テクノロジーなどの重要なトピックに関するニュース。ただし、スポーツやエンターテイメント、ライフスタイルに関するトピックは、YMYLに当てはまらない。
    公共サービス、政治、法律(Civics, government, and law)選挙、政府機関、公共機関、社会福祉などと法的な問題に関する情報。
    金融(Finance)投資、税金、退職金、ローン、銀行、保険など金融に関するアドバイスまたは情報。特に、オンライン上で購入したり、送金したりできるページ。
    ショッピング(Shopping)商品やサービスの調査または購入に関する情報。特に、オンライン上で購入・決済できるページ。
    健康と安全(Health and safety)医療問題、薬、病院、緊急時の備えなどに関するアドバイスや情報。
    民族や宗教、性別など(Groups of people)国籍、人種、宗教、性別、性的指向など、人々のグループに関する情報や主張。
    その他(Other)フィットネス、栄養、住宅、大学の選択、就職など、人生や日々の生活における重要な決定に関連する情報。

    参考:Google「General Guidelines」(2021年10月19日版)2.3 Your Money or Your Life (YMYL) Pages

    GoogleのコアアルゴリズムアップデートとYMYL

    Googleは、定期的にコアアルゴリズムアップデートを実施しており、過去にはYMYL領域のコンテンツが大きく影響を受けるアップデートも行われました。その1つが、2017年12月に実施された医療・健康に関するアップデート(医療アップデート、健康アップデートなど)です。

    2016年11月に医療健康系のキュレーションサイトによる低品質コンテンツの問題が明らかになり、日本ではその前の2017年2月にもアップデートが行われています。医療健康系のキュレーションサイトによる画像や文章の無断転載、信憑性の低い医療情報の掲載などが問題視されたほか、ユーザーの健康を損なうおそれのあるコンテンツが検索上位に表示されていることが発覚したのです。Googleは2017年2月のアップデートで、日本語検索において品質の低いサイトの順位を下げ、高品質なサイトが上位に表示されるように対策しています。

    2017年12月の医療・健康に関するアップデートも、日本語検索におけるWebページの評価方法のアップデートです。医療従事者や医療機関による情報発信や、専門家監修が入った信頼性の高いサイトが上位に表示されるように改善が行われました。以降も検索アルゴリズムの更新は続いており、2021年12月には商品レビューに関するアップデート(プロダクトレビューアップデート:英語で書かれたコンテンツが対象)が発表され、2022年3月24日に3回目のリリースが実施されています。

    また、2022年8月25日には「Helpful Content Update(ヘルプフルコンテンツアップデート)」と名付けられたアップデートが英語圏でリリースされました。ユーザーが有益な情報を見つけられるよう、ユーザーの役に立つオリジナルなコンテンツを高く評価し、SEOのために作られたコンテンツの評価を下げるアップデートです。発信するコンテンツが高い評価を得るための条件として、Googleは「検索エンジン向けではなくユーザー向けにコンテンツを作成すること」と明示しています。

    参考:Google検索セントラルブログ
    「日本語検索の品質向上にむけて」
    「医療や健康に関連する検索結果の改善について」
    「商品レビューに関するアップデートとサイト」
    「Google のヘルプフルコンテンツアップデートについてクリエイターが知っておくべきこと」

    SEOでYMYLを意識する重要性

    YMYLに該当するコンテンツは、検索ユーザーに信憑性の高い情報を届けるために、ほかのトピックよりも高いE-A-Tが求められます。コンテンツを検索上位に表示させる仕組みであるSEOにおいても、YMYL領域に関する内容は特にE-A-Tを重要視する必要があります。

    E-A-TはGoogleの品質評価ガイドラインにページの品質評価において、評判(Reputation)とともに最も重要と記載されている項目です。

    Reputation and E-A-T are some of the most important considerations in Page Quality rating.

    出典:Google「General Guidelines」7.4.2 Lowest E-A-T and Lowest Reputation of the Website or Creator of the MC

    下記の3つの項目の頭文字を取って、「E-A-T」と呼ばれています。

    • Expertise(専門性)
    • Authoritativeness(権威性)
    • Trustworthiness(信頼性)

    必要とされるE-A-Tのレベルはページの目的やトピックに依存し、YMYLトピックに関するページでは特に重要なものとなります。掲載されている情報に誤りがある、不確かな情報が含まれているなど、ページに対して必要なレベルのE-A-Tが欠如している場合、評価の高いWebサイトであっても低評価になるとされています。

    Important: The Low rating should be used if the page lacks appropriate E-A-T for its purpose. No other considerations such as positive reputation or the type of website can overcome a lack of E-A-T for the topic or purpose of the page.

    出典:Google「General Guidelines」6.1 Lacking Expertise, Authoritativeness, or Trustworthiness (E-A-T)

    検索順位を上げるためには、ユーザーファーストのコンテンツを作成し、Googleの品質評価基準を満たす必要があります。これは、YMYL領域だけでなく、どのジャンルのコンテンツにおいても当てはまることです。人の人生に大きな影響を与える可能性のあるYMYL領域では、それに加えて専門性や権威性、信頼性が重視されます。そのため、YMYL関連のコンテンツで検索順位上昇を図る場合、E-A-Tがないと上位に上がるのはなかなか難しいと言われているのです。

    YMYL領域のSEO:コンテンツの質を向上させる方法

    いくらYMYL対策を行っても、そもそもコンテンツの質が良くなければ、上位表示は見込めないでしょう。コンテンツの質を向上させる4つの具体的な方法と注意点をご紹介します。

    ユーザーの検索意図を満たす

    ユーザーの検索意図を満たすことは、コンテンツの質を向上するうえで重要な要素です。

    充実した内容のコンテンツであっても、ユーザーの検索意図を満たしていなかったり、ズレた内容だったりすると、上位表示は難しいでしょう。また、1つのコンテンツにすべての情報を詰め込むことが良いとは限りません。ユーザーが求める情報が見つけにくくなり、かえって利便性を損なうおそれがあります。コンテンツの質を高めるには、ユーザーの検索意図を過不足なく満たすことが大切です。

    オリジナル要素がある

    コンテンツの質を向上させるには、オリジナル要素を盛り込むことが大切です。上位サイトと同じようなコンテンツを作成しても、順位上昇を図るのは難しいでしょう。自社ならではのオリジナル要素を盛り込み、品質の高いコンテンツを目指すことをおすすめします。例えば、自社ならではの具体的な事例を紹介したり、図解や解説動画を付けたりといった方法です。

    正確かつ最新の情報を記載する

    高品質なコンテンツを提供するには、正確かつ最新の情報を記載することも重要です。

    コンテンツに不正確な情報や古い情報が掲載されていると、ユーザーのニーズは満たせません。E-A-Tが重視されるYMYL領域では、なおさら情報の正確性、最新性は求められるでしょう。コンテンツを制作した後も、情報が正確なものか、最新の情報になっているか、定期的に確認することをおすすめします。また、信頼できるコンテンツを提供するうえでは、官公庁などの公的機関から一次情報を引用するのも一つの手です。

    サイト内外への発リンクを設置する

    サイト内外への発リンクを設置することも、YMYL領域におけるコンテンツの質の向上で重要な要素です。

    該当のコンテンツに関連する情報がサイト内にある場合は、内部リンクを設置すると良いでしょう。ユーザーがさらに気になるであろう情報を用意しておくと、利便性が高くなります。また、記載した情報が信頼できる内容であることを示すために、公的機関などのサイトへの発リンクを設置するのも効果的です。

    YMYL領域のSEO:E-A-Tを高めるには?

    YMYL領域のSEO対策としてE-A-Tを高めるには、責任の所在や連絡先を明らかにすることや、専門家に執筆または監修してもらうことが重要です。

    責任の所在や連絡先を明らかにする

    コンテンツのE-A-Tを高めるには、責任の所在や連絡先を明らかにすることが大切です。運営者情報や記事の著者情報を明記してGoogleに伝えることで、E-A-Tを高められる可能性があります。また、運営元や執筆者情報の記載は、ユーザーからの信頼獲得にもつながるでしょう。

    For example, YMYL websites demand a high degree of trust, so they generally need satisfying information about who is responsible for the content of the site. In addition, High quality stores and financial transaction websites also need clear and satisfying customer service information to help users resolve issues.

    出典:Google「General Guidelines」4.3 Clear and Satisfying Website Information: Who is Responsible and Customer Service

    サイト運営者の情報をGoogleに伝える方法としては以下のようなものがあります。

    方法詳細
    問い合わせ先を明記するYMYL領域は高度な信頼を要するため、コンテンツの責任者に関する満足のいく情報が必要とされている。
    SSLサーバ証明書を企業実在認証で取得するSSLサーバ証明書とは、通信の暗号化とWebサイトの運営者(組織)の実在証明を行う電子証明書。企業実在認証で取得すると、運営組織が法的に実在することが認証される。
    whoisで運営者や連絡先がわかるようにするwhoisはIPアドレスやドメイン名の登録者などの情報を参照できるサービス。トラブル発生時にユーザーが問い合わせを確認できる。
    Googleビジネス プロフィール(旧:Googleマイビジネス)を活用するGoogleビジネス プロフィール(旧:Googleマイビジネス)に運営者の情報を記載する。
    Wikipedia でページを作成し、URLと運営者を紐づける知名度の高い企業でないと作成できないおそれがあるため、企業や商品・サービスの認知度が高まったときに実施すると良い。

    専門家に執筆または監修してもらう

    運営企業だけで専門的な内容を執筆するのが難しい場合は、専門家に執筆または監修してもらうのも一つの手です。専門家の知見を得ることは、正確な情報を発信するうえでも欠かせません。

    ただし、専門家による監修を示すだけでは、E-A-Tを高めるのは難しいとされています。記事内に監修者のプロフィールを記載し、サイトやSNSのリンクを設置するだけでなく、 できれば専門家からも発リンクをもらうと良いでしょう。

    E-A-Tを高める方法や、質の高いコンテンツを作る方法については、以下の記事でも詳しく取り上げています。

    関連記事:
    サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編
    サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」後編

    YMYL領域のSEOではE-A-Tが重要

    YMYL領域のコンテンツで検索上位表示を目指す場合、コンテンツの質はもちろん、専門性・権威性・信頼性を表す「E-A-T」も重視する必要があります。E-A-Tを高めるには、責任の所在や連絡先を明らかにしたり、専門家に執筆または監修してもらったりすることが有効です。

    また、YMYLはGoogleの品質評価ガイドラインに示されており、2022年7月28日に更新されたガイドラインではより広義の意味で捉えた表記に変更されています。ガイドラインは定期的にアップデートされているため、サイト改善やコンテンツマーケティングを行う際は最新の情報を確認することが大切です。

    以下の記事ではYMYLのNG表現事例を紹介しています。本記事とあわせてご覧ください。

    関連記事:クヌギ・渋谷匡志が教える「SEOで外せない!YMYLの基本とNG表現事例」

    Marketing Native編集部

    記事執筆者

    Marketing Native編集部

    Marketing Native(マーケティングネイティブ)は株式会社CINC(シンク)が運営しているメディアです。 CMOのインタビューやニュース、Tipsなど、マーケターに役立つ情報を発信しています。
    Twitter:@market_native
    Marketing Nativeについて

    メルマガ登録する

    メルマガ登録
    週2メルマガ

    最新情報がメールで届く

    登録

    登録