2022年3月4日~3月10日の間に読まれたニュースは?週間ランキングトップ5を紹介します。
目次
ランキングトップ5
2022年3月4日~3月10日の間に最も読まれたニュースは、フラー株式会社が発表した「アプリ市場白書2021」に関する記事でした。
1位
国内アプリ市場の全体像とスマホを活用する生活者の姿を俯瞰できる「アプリ市場白書2021」
フラー株式会社が、アプリ分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で2021年1月〜12月に蓄積された各種データを集計・分析し、アプリ市場の現状を読み解く「アプリ市場白書 2021」を発表。新型コロナウイルス感染症の影響長期化に伴うインドア・巣ごもり志向の高まりを受け、アプリ利用の観点から人々の生活様式が変化する様子をまとめています。
2位
公開から1週間で100万回再生を突破。日本企業のブランデッドムービーが中国で反響を呼んでいる理由
福島工務店グループのブランデッドムービー「情緒『Re:』-小樽の新たな夜明け-」が、中国で公開されてからわずか1週間で100万回再生を突破し、現在もその数字を伸ばし続けています。監修したのは中国向けの映像コンテンツ制作事業などを展開する株式会社ぬるぬるです。北海道小樽市に本社を置く福島工務店グループの創業70周年を記念して制作されたこのブランデッドムービーについて、概要と成功の要因を株式会社ぬるぬるCCO 山下智博さんに聞いています。
3位
定期券に新たな付加価値をつける施策を江ノ島電鉄が開始。公共交通の移動価値向上を目指す
江ノ島電鉄株式会社とOpenStreet株式会社が、2022年5月31日までの期間限定で江ノ島電鉄および江ノ電バスの定期券の購入者にシェアサイクルが使えるクーポンを進呈し、「定期券を持っていること」の新たな付加価値創造の実証実験を実施しています。どのような背景で施策が行われているのか、江ノ島電鉄の担当者に聞きました。
4位
スマホひとつでシームレスに移動できる「JAL MaaS」、地域が抱える移動課題の解決に取り組む
5位
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