2022年2月25日~3月3日の間に読まれたニュースは?週間ランキングトップ5を紹介します。
目次
ランキングトップ5
2022年2月25日~3月3日の間に最も読まれたニュースは、人の注視箇所を予測・可視化して訴求力の高い広告動画を制作するサービス「H-AI EYE TRACKER」(エイチ・エーアイ・アイ・トラッカー)に関する記事でした。「H-AI EYE TRACKER」は先週に引き続きランクインしています。
1位
AIによって訴求力の高い動画広告を制作できるサービス「H-AI EYE TRACKER」の強みとは?
2位
Salesforceが発表した未来のショッピング体験を実現するコマースの新機能は何ができるのか?
米国Salesforceが2022年1月に未来のショッピング体験を実現するコマースの新機能を発表。そのうちDatorama(デートラマ)とTableau(タブロー)の機能は、日本でも一般提供が開始されています。具体的にはどのようなことができるのか、DatoramaとTableauの新機能などについて、セールスフォース・ジャパンに聞きました。
3位
スマホひとつでシームレスに移動できる「JAL MaaS」、地域が抱える移動課題の解決に取り組む
JALが、国内空港を中心とした地上交通での移動について、航空機の移動を含めた経路検索、ならびに交通事業者と連携した予約・手配を行える「JAL MaaS」の提供を開始しています。空と地上を組み合わせ、リアルタイム経路検索や、予約・手配が一気通貫で可能となるのは日本初とのことです。
4位
LINE公式アカウントの「ステップ配信」機能、リターゲティングなどメールマーケティングに近い運用が可能に
5位
国内唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス 「Shaero(シェアロ)」が累計約6億円の資金調達を実施。折りたたみの利点を生かし、ステーション増設を目指す
国内唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス 「Shaero(シェアロ)」が累計約6億円の資金調達を実施。折りたたみの利点を生かし、ステーション増設を目指す
Shaero(シェアロ)は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスです。昨年(2021年)9月にサービスを開始して以来、2022年2月16日時点ですでに東京23区を中心に65ステーションの設置が完了しています。累計約6億円の資金調達を経て、2022年夏には200ステーション、2023年夏には600ステーションの開設を目指していると言います。