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2021.11.13

独自のAIで空港送迎中心のスマートシャトル™を運用中のNearMe、タクシーの相乗り解禁を受けてnearMe.Townを12月より始動

オンデマンド型シャトルサービス“スマートシャトル™”を2019年より展開する株式会社NearMeが、11月1日より一般乗用旅客自動車運送事業における相乗り旅客の運送が解禁されたのを受け、街中でも行きたいところまでドアツードアで移動できるnearMe.Town(ニアミー タウン)を都内23区(※)で12月から開始します。

※都内23区内で開始エリアは順次拡大予定

目次

nearMe.Town開始の背景

“瞬間マッチング”プラットフォーム作りを目指すNearMeは、これまでMaaS領域において、主に空港と都市をドアツードアで結ぶオンデマンド型シャトルサービス「スマートシャトル™」を展開してきました。

この度、タクシーの相乗り(略称「シェアタク」)の一般導入が国土交通省から発表されたことを受け、空港送迎だけでなく、NearMeの独自開発のAIによるルーティングの効率化を街でも行うべく、nearMe.Townを12月より本格始動。利用者はリーズナブルな料金で乗車でき、タクシー事業者は、新たな需要の創出と実車率40%台(※)の現状の打破・生産性向上につなげることができます。

※出典:Taxi Today in Japan 2021

nearMe.Townのサービス詳細

空港送迎を中心としたオンデマンド型スマートシャトル™は、すでに予約数6万人を突破しています。効率的なルーティングを行えるよう、運行当初より独自のAIを発展させており、その技術をnearMe.Townでも活用します。12月より、中央区、千代田区、港区、江東区の4区を皮切りに、東京都23区内のうち、想定利用者が多いエリアにおいて順次拡大する予定です。詳しくは以下でご確認ください。

https://campaign.nearme.jp/town-start

NearMeが取得した、相乗りに関する特許の詳細

相乗り解禁を見据えてきたNearMeは、お客様と相乗り運行を行うタクシー・ハイヤーなどの運行会社双方のDXを鑑みて、2種の特許を取得しています。

「現在地情報に基づく相乗りマッチング機能」(特許第6813926号)

タクシーの相乗りでユーザー同士をマッチングする際に、ユーザーがマッチング候補者の現在地の情報を画面で確認した上で、相乗りするかどうかを選択できる機能です。

「1-Click相乗り配車」(特許第6931446号)

前日までの事前予約制のスマートシャトル™において、同乗する人を特定した上で効率的なルーティングを実施し、タクシー・ハイヤー会社がワンクリックで受注から配車まで一気通貫で手配できる機能です。この機能にはNearMe独自のAIが使われており、相乗りをする予定の乗客と、タクシー・ハイヤーの車両のマッチング精度が向上し、乗客に対しては迅速な配車確定連絡を、タクシー・ハイヤー運行会社に対しては適切な業務の割り当てを可能にしています。

タクシー相乗りアプリ「nearMe.」

独自のAIでスマートシャトル™を運用中のNearMe、タクシーの相乗り解禁を受けてnearMe.Townを始動

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