2022年2月18日~2月24日の間に読まれたニュースは?週間ランキングトップ5を紹介します。
目次
ランキングトップ5
2022年2月18日~2月24日の間に最も読まれたニュースは、JX通信社の「KAIZODE(カイゾード)」に関する記事でした。
1位
リアルタイムな「顧客理解」を促進するマーケティングの新常識。N=1の声から具体的な施策を導くJX通信社「KAIZODE」の挑戦
リアルタイムな「顧客理解」を促進するマーケティングの新常識。N=1の声から具体的な施策を導くJX通信社「KAIZODE」の挑戦
株式会社JX通信社が、消費者インサイトをインターネット上で収集し、日々確認できるサービス「KAIZODE」を正式リリース。AIを駆使してSNSの投稿から必要なものを抜き出し、要約や分類などを通して、マーケターのインサイト発掘を強力に推進します。サービスの強みはどこにあるのか、担当者の取締役 兼 CXO KAIZODE事業責任者 細野雄紀さんに聞いています。
2位
AIによって訴求力の高い動画広告を制作できるサービス「H-AI EYE TRACKER」の強みとは?
株式会社博報堂DYホールディングスが2022年1月に発足させたグループ横断型の研究開発組織「Creative technology lab beat」の一員である株式会社アイレップが、独自の技術で開発したアイトラックAIを活用し、人の注視箇所を予測・可視化して訴求力の高い広告動画を制作するサービス「H-AI EYE TRACKER」(エイチ・エーアイ・アイ・トラッカー)を提供開始しています。サービスの強みはどこなのか、担当者に聞いています。
3位
花王×コーセー、サステナビリティ領域での協働第一弾が開始。今後の展望は?
花王株式会社と株式会社コーセーが持続可能な社会の実現を目指し、2021年10月に化粧品事業のサステナビリティ領域において包括的に協働していくことを発表してから4カ月。その第一弾として、花王が推進する「化粧品プラスチックボトルの水平リサイクル」と、コーセーが協力してきた「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」における協働を開始しています。協働の背景と今後の展望を花王・コーセー両社に聞きました。
4位
生理用ナプキン「エリス」が2022年4月にブランドを刷新。背景にある「多様化するニーズ」とは
5位
LINE公式アカウントの「ステップ配信」機能、リターゲティングなどメールマーケティングに近い運用が可能に
LINE公式アカウントの「ステップ配信」において、新たに「オーディエンス」を開始条件および条件分岐に設定可能になりました。メールマーケティングとできることの重なりが大きくなっており、担当者にどのように使い分けるべきか聞いてみました。