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リアルタイムな「顧客理解」を促進するマーケティングの新常識。N=1の声から具体的な施策を導くJX通信社「KAIZODE」の挑戦

最終更新日:2022.02.22

株式会社JX通信社が、消費者インサイトをインターネット上で収集し、日々確認できるサービス「KAIZODE(カイゾード)」を2022年2月15日に正式リリースした。

「KAIZODE」はこれまでβ版として提供していた「FASTALERT for Marketing」を名称変更したもので、新たに「カスタマージャーニー」機能を実装。AIを駆使してSNSの投稿から必要なものを抜き出し、要約や分類などを通して、マーケターのインサイト発掘を強力に推進する。サービスの強みはどこにあるのか、担当者の取締役 兼 CXO KAIZODE事業責任者 細野雄紀さんに聞いた。

目次

    マーケターのインサイト発掘を、スピーディかつ容易に

    新型コロナウイルス感染症拡大以降、在宅時間の増加やビジネスシーンのDX化などによる生活の変化で消費者の価値観も多様化しており、マーケティングにおいてタイムリーに消費者を理解することが求められている。従来のデモグラフィック軸では消費者を理解するのが難しくなってきているため、高頻度にマーケティングリサーチを実施し、消費動態の変化を捉える必要があるが、費用やタイミングの問題で実現が難しい企業がほとんどだろう。

    そうした状況を改善すべく開発された「KAIZODE」は、消費者がSNSで投稿した情報をAIで分析し、自社や他社の商品・サービスに関する消費動態をリアルタイムに把握できるマーケティングリサーチサービスだ。2021年4月にβ版のサービス開始以降、主にtoC向けの商品・サービスを提供する企業で導入が進んでいると言う。

    「KAIZODE」の強みは、SNS上の投稿ではなく、消費者のストーリーや発信した文脈に焦点を当てた分析を重視している点にある。それを実現するのが、今回の正式リリースとともに実装された「カスタマージャーニー」機能だ。その強みについて、取締役 兼 CXO KAIZODE事業責任者 細野雄紀さんはこう語る。

    『「カスタマージャーニー」機能の活用は、顧客を具体的に理解する第一歩となります。これまで消費者理解のために必要とされてきた、示唆を汲み取る観察力や着目すべき切り口の特定力、事象から意味を見いだす解釈力など、いわゆる「マーケターの職人芸」を非属人化することで、誰でも容易にネクストアクションを導けるサービスを目指しています』

    「カスタマージャーニー」機能では、SNSを通じて発信される消費者の声を24時間365日収集するため、リサーチ結果を毎日得ることができる。しかしUGCの数が膨大にある場合、1つずつの内容を読むのは時間が必要とされるため、同社の独自技術「インサイトAI」によって重要なインサイトを要約。特に注目すべき消費者の言動や態度変容を表示する。また、インサイトは「利用前」「利用中」「利用後」「離反者」と消費者の状態に応じて分類、表示される。

    「KAIZODE」で消費者インサイトを把握することにより、どのようなマーケティングが可能になるか、細野さんは展望を次のように考えていると言う。

    「定点観測的に消費者のファクトを明らかにすることで、仮説検証ループをタイムリーに回せるようになります。これにより、新商品展開時の反響やプロモーション施策の効果がすぐ把握できます。コロナ禍で日々目まぐるしく変化する消費動態にあわせて、マーケターの方がスピーディかつ柔軟な意思決定を行えるようサポートします」

    なお、KAIZODEの正式リリースに合わせたウェビナーを開催するとのこと。

    日時:2022年02月24日(木)16時30分〜17時15分終了
    会場:オンライン(Zoomにて実施)
    ウェビナーの申し込みURLはこちら:
    https://jxpress.zoom.us/webinar/register/WN_DAFf-9R4Q8WhQYhogIYMSQ

    株式会社JX通信社 公式サイト

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