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無料のロゴ作成ツール14選│ツール使用時のポイントと注意点

最終更新日:2022.05.20

ロゴ作成ツールを使うと、画像編集の専門知識やデザインセンスに自信がなくても、簡単にロゴを作ることができます。無料で提供されているツールもあり、パーツを選ぶだけのものから、自由に編集できるものまで幅広く存在します。

この記事では、ロゴ作成ツールを使用するメリットと注意点とともに、無料で利用できる国内外のツールをご紹介します。

目次

    ロゴ作成ツールを使用するメリットと注意点

    ロゴ作成ツールはコストや工数の面から有用なツールですが、注意が必要なポイントもあります。

    知識がなくても手軽にロゴを作成できる

    ロゴ作成ツールを使用すると、好みのテンプレートやイラスト、フォントを選び、拡大縮小したり、並び替えをしたりするだけでロゴを作成できます。簡単なものであれば、専門的な知識がなくても、比較的質の高いものを作成可能です。サイトによってロゴに使える素材や、編集の自由度が異なるため、いろいろと試してみることをおすすめします。

    具体的なイメージを伝えるのに利用できる

    プロのデザイナーにロゴを発注する際、自社の要望やイメージを言葉だけで具体的に伝えるのは難しいものです。相手に意図がうまく伝わっていないと、調整や修正に多くの工数を要する可能性があります。ロゴ作成ツールを利用し、具体的なイメージを提示すれば、スムーズに発注することができます。ただし、デザイナーに自由な発想を求める場合などは、言葉や簡単なラフイメージで要望を伝えたほうが良いでしょう。具体的なデザインイメージがあることによって、デザイナーが自由に発想しにくいおそれがあるためです。

    フォントや素材の著作権に注意する

    ツールを利用するとロゴマークを簡単に作成することができますが、著作権の扱いなどには注意が必要です。ツール上で使用可能なフォントやアイコンなどの素材について、著作権はどこに帰属しているのか、商用利用が可能なのかどうかといった点を規約で確認しましょう。私的な利用は可能でも、素材によっては商用利用不可であったり、申請や購入が必要だったりする場合があります。また、既存の素材を使用したロゴデザインは、他社サイトと類似したデザインになるおそれもあるため、特許事務所などに相談することも大切です。オリジナリティを重視するのであれば、やはりプロのデザイナーに依頼したほうが良いでしょう。

    無料で使えるロゴ作成ツール12選

    ロゴ作成ツールは、サイトによって特徴や使い方などが大きく異なります。いくつか試しに使用し、自社の要望に合ったロゴを作成できるツールを選ぶと良いでしょう。

    DesignEvo

    デザインが多様で、特におしゃれな英語のフォントが豊富に取りそろえられています。カテゴリーから好きなロゴタイプを選び、テキストを入力すると、細かい編集画面へ進みます。テキスト部分のほか、アイコンや縁取りなどの調整も可能です。無料ダウンロードもできますが、商用利用には料金がかかります

    LOGASTER

    会社名を入力し、ビジネスタイプを選択すると、それに応じたロゴデザインを提案してくれるシンプルな操作性が特徴のサービスです。気に入ったロゴデザインを選択すると、名刺や封筒、レターヘッドに印刷された場合のイメージを確認でき、レイアウトなどの編集を行えます。スモールサイズであれば無料でもダウンロードできますが、Webサイト用や印刷用の高画質なロゴは有料です。

    Logo Maker

    選択したビジネスタイプに応じたロゴデザインを提案してくれるツールです。フォントの色やサイズ、位置などを細かく編集できます。印刷用の高画質なデータをダウンロードするには購入が必要です。

     

    Hipster Logo Generator

    ロゴのベースとなる図形やフォントの配置などを選び、好きなパーツを組み合わせてロゴを作成できるツールです。いろいろと試行錯誤しながら、直感的に組み合わせて作るのが好きな方におすすめです。

    フリーフォントで簡単ロゴ作成

    文字のサイズやフォントの種類、位置、画像などを選択するだけでロゴを作成できるツールです。画像の合成や文字枠の作成といった、簡単な編集作業であれば行えます。提供されている素材の中には、一部を除き商用利用かつ商標登録が可能とされているものもあります。フォント素材によって利用条件などが異なるため、「フォントのライセンスについて」は必ず確認したほうが良いでしょう。

    画像出典:フリーフォントで簡単ロゴ作成

    flamingtext

    ロゴスタイルを選び、テキストを入力するタイプのツールです。フォントサイズやロゴのカラー、影、背景、画像なども編集することができます。作成したロゴについて、個人利用の範囲では料金が発生しませんが、商用利用の場合は購入する必要があります

    無料ロゴ作成.com

    短い英数字を使用したロゴマークを作成したり、Webサイトなどに使えるロゴタイプを作成したりできるツールです。具体的なイメージが固まっていない場合には、ランダムロゴメーカーを使用してみても良いでしょう。ツールがランダムでロゴを作成してくれます。

    画像出典:無料ロゴ作成.com

    Glitterfy

    ハートや星などのエフェクトが入った、ガーリッシュなロゴを作成できるツールです。GIF形式でエフェクトが動きます。

    PICASION.com

    グリッター入りの派手なイメージのロゴを作成できるツールです。テキストを入力し、希望のイメージとグリッターを選ぶと、Glitterfyよりもエフェクト量や動きが多いロゴを作ることができます。

    Graphic Springs

    ビジネス向けのロゴを作成できるツールです。テンプレートを選び、テキストやグラフィックを編集していきます。高画質なデータをダウンロードするには料金が必要です。

    画像出典:Graphic Springs

    YouiDraw Logo Creator

    テンプレートをベースに、細部を細かくデザインできるツールです。Google Chromeの拡張機能であるため、利用するにはインストールが必要です。操作画面が多少複雑になっていますが、慣れれば便利な機能が多く、複数のロゴを作る予定がある方におすすめします。「よく使われている」「高評価」など、初心者がデザインを決める際の参考になる並び替えが便利です。

    画像出典:YouiDraw Logo Creator

    online logo maker

    比較的高い自由度で編集できるロゴ作成ツールです。複数のテキストや画像を組み合わせられるほか、自身で持っている画像を組み込むこともできます。無料アカウントでも利用できますが、高解像度のロゴデータなどをダウンロードするには、プレミアムユーザーになる必要があります。

    画像出典:online logo maker

    番外編:有名ロゴやフォントを作成できるツール

    有名ブランドや企業のロゴ、フォントを真似たテキストを生成できるツールがあります。もちろん企業やサイトのロゴとして使用するには向いていないので、個人で楽しむまでにとどめましょう。

    Funny Logo

    有名企業や映画のタイトルなどに似せたロゴを、文字を入れるだけで作成できます。Yahoo!やGoogle、Facebookなど、ロゴタイプは34個あります。

    進撃の巨人ロゴジェネレーター

    テキスト入力するだけで、アニメ風のロゴが作れるツールです。類似したジェネレーターは多く、ほかにも「けものフレンズ ロゴジェネレーター」などが知られています。

    イメージに合うロゴを作成するために

    ロゴ作成ツールはサイトごとに特色があり、出来上がるロゴも千差万別です。ある程度納得のいくデザインができても、ほかのサイトの素材を見ているうちに、今まで思いつかなかったような良い案が浮かんでくることもあります。

    ロゴを作成する際は、イメージに合っていることが大切です。いろいろなツールをぜひ試してみてはいかがでしょうか。

    Marketing Native編集部

    記事執筆者

    Marketing Native編集部

    Marketing Native(マーケティングネイティブ)は株式会社CINC(シンク)が運営しているメディアです。 CMOのインタビューやニュース、Tipsなど、マーケターに役立つ情報を発信しています。
    Twitter:@market_native
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