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買い物データから食事管理ができるアプリ「SIRU+(シルタス )」、11月24日よりダイエー全店に導入拡大

最終更新日:2021.11.17

株式会社ダイエーは、買い物データから食事管理をするアプリ「SIRU+(シルタス )」の導入を11月24日よりダイエー全195店舗に拡大する。すでに一部のダイエー店舗で導入されていたもので、顧客理解を深められるほか、新たなインサイトの発見に役立てられるとして全店に展開されることになった。

目次

「SIRU+」とは

シルタス株式会社が開発し、2019年3月からサービスを開始している「SIRU+」は、日常生活の一部である買い物から健康的な食生活を目指す「頑張らないヘルスケアアプリ」。スーパーのポイントカードなどに紐づく購買履歴から栄養の偏りを可視化し、栄養バランスが整う食材やレシピをおすすめする。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案する仕組みだ。

ダイエーが「SIRU+」の全店導入を決めた背景

ダイエーはコロナ禍以前の2019年3月より、来店者の健康支援のために「SIRU+」の導入を開始しており、すでに31店舗で利用可能な状態となっていた。今回全店への導入が決まったのは、コロナ禍で健康に対するニーズが以前にも増して高まり、スーパーがより生活に必要不可欠な存在になっていることと、「SIRU+」の活用によるメリットが理由として挙げられている。「SIRU+」の活用で来店者の栄養状態や健康ニーズを把握し、顧客理解や新たなインサイトの発見、食材の提案などに役立てることができるという。

また、これに先駆けて、2021年10月7日より、アプリに連携可能なカードをイオングループの共通ポイントカード「WAON POINTカード」に加えて「イオンカード」にも拡大している

ダイエーと「SIRU+」の連携でできること

「SIRU+」との連携により、買い物データを分析し、健康ニーズにマッチした食品の提案が可能となる。

例えば、連携済みのダイエー店舗で購買したユーザー700名を対象に、2021年8月の買い物の内容について分析を実施したところ、ユーザーに栄養傾向があることわかった。特に、ビタミンA、ビタミンD、たんぱく質の不足が目立ったという。

今後はデータ連携の拡大に伴い、さらに深いインサイトの発掘やニーズに合った提案が可能となることが期待される。

シルタス公式サイト

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