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2021.11.29

ITが苦手な人でもデータ分析スキルが身に付く! “フツー”のビジネスパーソンのためのデータ分析「超」入門【著者に聞く】

AIやデータサイエンスの活用支援などを行うマスクド・アナライズさんが、初の単著となる『データ分析の大学 10年先も揺るがないビジネススキルを身につける』を11月29日に出版しました。IT業界以外の方や初心者、ITに苦手意識を持つビジネスパーソンが初めてデータ分析に触れるときに、何から学べばいいかを順を追ってわかりやすく解説した内容です。

DX化の推進でITの重要性は今後ますます高まっていくと見られます。そんな時代にこの本をどう活用すれば良いのか。著者のマスクド・アナライズさんに聞きました。

(取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧)

目次

データ分析を学ぶ、時は来た!

――どんな内容の本ですか。

「DXって何?」「データ分析って何がすごいの?」という“フツーの”ビジネスパーソンが“そこそこ”データ分析できるようになる本です。データ分析の入門書をお探しの方や、仕事でデータを活用したいが、どこから取り組めばいいかわからない方にオススメです。

つまり「データ分析を学ぶ、時は来た!」ということです。

―― “フツー”といっても定義が難しいですが、IT業界以外のビジネスパーソンにもデータ分析の知識やスキルがこれから必要になるということですか。

多くの業界でデータ分析の知識やスキルが必要になると思います。例えば、流通・小売、飲食、不動産、金融をはじめさまざまな業界で業務効率化などにおけるデータの取得や分析は欠かせませんし、農業や介護など一見データ分析と縁がなさそうな業界でもデータ活用の重要性は増しています。

職種においても管理業務だけでなく、営業や広報などの仕事でもデータの取得は可能で、データ活用によって仕事が効率化するだけでなく、より成果が出やすくなるきっかけづくりに役立ちます。

普段ITを使いこなすことが前提とされる環境で働いていると、DX、AI、データ分析などの言葉が当たり前のように存在しますが、他業界の方々が皆、ITに関する情報をそこまで積極的に求めているわけではありません。とはいえ、IT以外の業界の方もITとは無縁でいられませんし、仕事で少しずつITと接する機会が増えて、重要性への認識が高まりつつあると思います。この本はこれまでITとの接点があまりなかった方、DXといっても「コロナ禍でオンライン会議の回数が増えた」くらいの方々に向けて、データ分析の重要性や手法、業務への活かし方をお伝えした内容になっています。

ビジネスパーソンの皆さま、目を覚まして下さい!

――どんな構成ですか。

4章構成で、第1章で「なぜデータ分析が重要なのか」を前提として説明します。第2章はデータ分析を身に付けるための学習方法、第3章は実際にExcelを使った簡単なデータの準備、集計、分析、可視化の手法など技術的な話をします。最後の第4章では、会社でデータ分析をどのように活用するか、そのためにはどんな準備が必要で、何が壁になるかを解説しました。想定読者はWordやExcelを少し使ったり、社内システムで勤怠入力したりするくらいのITリテラシーの方なので、難しい表現を極力避けています。その結果、初心者の方でも順番に読んで実践していけば、挫折しにくい構成になっています。

――他のデータ分析本とどこが違うのですか。

プログラミングなど技術的に高度な内容を避ける代わりに、基本的なデータ分析のスキルを身に付けつつ会社の中でどう活かすかをテーマにして差別化を図りました。技術とビジネスの両方を意識した「フツーの会社で働く人に使える本」という位置づけがポイントです。

――読んだ人にどんな変化を期待しますか。

本の中では「勇者型データ分析人材」を提唱しており、ビジネススキルとデータ分析スキルを兼ね備えて、社内をリードしていけるような人材を目指してほしいです。この本がビジネスと技術の両方でバランスの取れたリーダーを目指すきっかけになればうれしいですね。

――この本で一番訴えたかったことは何ですか。

Excelは「Excel方眼紙」や「神Excel」を作る資料作成ソフトではありません。データ分析ツールなんです。「ビジネスパーソンの皆さま、目を覚まして下さい!」ですね。

――どこかで聞いたフレーズが出てきますね(笑)。最後に読者にメッセージをお願いします。

データ分析に限らず、ITの重要性は高まっていますので、「IT企業ではないから」「自分の仕事とは関係ないから」ではなく、これからの時代を生きるビジネスパーソンとして、ITやデータ分析スキルの重要性をもっと”自分ごと”として認識してほしいです。

その際、データ分析に関する学習をこれから始められる方や、始めてみたけど壁にぶつかっている方がこの本を読めば、イチからデータ分析の重要性と基本的な分析、会社での活用法を身に付けられるでしょう。また、IT業界の新入社員や若手社員に向けて、データ分析のスキルやプログラミング、データサイエンスの知識の学び方など、参考になる書籍や動画、サービスを紹介しています。スキルアップのための学習ガイドとしても役立つと思います。

一方、データサイエンティストの方は技術的なところで物足りなさを感じるかもしれませんが、会社でどのようにデータ分析を活かすのか、データ分析に詳しくない社内の同僚や部下とどのようにコミュニケーションを取ってトレーニングすれば良いかというヒントを盛り込みました。こんなふうにさまざまな職務、立場の人に役立つ内容なので、目的に合わせて活用してほしいと思います。

Profile
マスクド・アナライズ
AIベンチャーを経て独立。現在は企業のAI・データサイエンスの活用支援、執筆活動やセミナー・イベント登壇などを行う。著書は『データ分析の大学 10年先も揺るがないビジネススキルを身につける』。共著に『AI・データ分析プロジェクトのすべて』『未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス』がある。
Twitter:@maskedanl

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4295201898

※2022年4月30日23時59分までにAmazonで購入すると「データサイエンティストに求められるスキルや資格などをまとめた、スキルアップに役立つ特別シートのPDFデータ」の特典が受けられる。

読者プレゼント【受付終了】

マスクド・アナライズさんの『データ分析の大学 10年先も揺るがないビジネススキルを身につける』を抽選で3名様にプレゼントいたします。

※こちらのプレゼントの応募の受付は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

【応募要項】

応募期間:11月29日(月)~12月5日(日)23時59分
当選人数:3名様
応募対象:日本国内にお住まいの方

【応募方法】

※こちらのプレゼントの応募の受付は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

【発表方法】

当選者の方には、Marketing Nativeより以下の方法でご連絡し、送付先情報(お送り先のご住所、氏名、お電話番号)をお伺いします。

  • Twitterでご応募いただいた方
    • Marketing Nativeの公式アカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
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  • フォームからご応募いただいた方
    • Marketing Nativeよりメールにてご連絡いたします。

 

早川巧

記事執筆者

早川巧

株式会社CINC社員編集者。新聞記者→雑誌編集者→Marketing Editor & Writer。物を書いて30年。
Twitter:@hayakawaMN
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